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夏目友人帳 陸 第二話の感想

 先週始まった「夏目友人帳 陸」の第二話 明日咲くをみました。

 いつものように涙腺を刺激してくる(笑)いい話でした。


 夏目は、石に花の絵を描いて、不浄なものをとりこんだ石を浄化する「石洗い」のナナマキに弟子探しを依頼されます。

 石洗いは桃源郷のように美しいふじまの里というところで修行を積むと、外の世にでて石を洗う旅に出ます。

 (ふじまの里と聞いて、参の第二話 浮春の郷を思い出したのは私だけでしょうか?)

 しかし、8万の石を洗い終わるまでは、里に帰れません。

 ナナマキはふじまの里で暮らしていましたが、半年前、8万の石を洗う旅をしている途中の弟子からの手紙が途絶えてしまったため、心配になって探しに来たそうです。


 ネタバレなので、あらすじはここまでしか書きませんが、最後、弟子のアズマが出てきたシーンでは思わずうるうるしてしまいました。

 夏目友人帳の物語は、温かくて、優しくて、ほろ苦くて。

 毎回視聴者を泣かせにくるひどい作品です。(褒めてます)

 夏目友人帳を見ると、自分の気持ちがじんわりとあたたかくなっていくような気がします。


 私は小説家志望なのですが、私も夏目友人帳のように読者の心があったかくなるような、そんな物語を書きたいと思っています。